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お客様の問題を解決するためには、お客様のPC上で Dirac Live がどのように動作していたかについての情報が必要です。情報には、ログ、クラッシュダンプ、プロジェクトファイルなどが含まれます。ここでは、それらの見つけ方と Dirac サポートに送信する方法について説明します。

サポートチケット作成時にこれらのファイルを送信することで、時間が節約できます。お客様に診断をお願いする必要がある場合は問題解決に時間がかかります。

Table of Contents

診断用ファイルの添付と送信

診断用ファイルは非常に大きなサイズになるため、メールで送信できない場合があります。そのため、診断のご依頼は、ヘルプデスク の添付ファイル機能 (最大 2GB まで対応) を使用してください。

複数のファイルを送信する場合は、.zip または .rar アーカイブに圧縮して添付すると通信量と整理の手間を省くことができます。 このページで Windows/macOS でフォルダを圧縮する方法を紹介しています(英文)。

チケット作成時にファイルを添付する場合。


オープンチケットにファイルを添付する場合。

ログファイル

ログファイルには、Dirac Live がお客様のPC上でどのように動作しているかについての情報が含まれており、プログラムの実行中に、いつ、どこで、どのように何らかの問題が発生したかを推測するのに役立ちます。

Windows

  • C:\Users\username\Dirac\logs
  • (%userprofile%\Dirac\logs)

macOS

  • /Users/username/Dirac/logs
  • (~/Dirac/logs)

クラッシュダンプ

Dirac Live がクラッシュした場合、クラッシュに関する情報を含むミニダンプファイルが作成されます。Dirac サポートはこれを使用してソフトウェアの問題を推測するので、サポートチケットを作成する際にこれらを送信するととても役立ちます。バージョン 3.0.14 以降のPCでクラッシュダンプを見つける手順は以下のとおりです。

Windows

  • C:\Users\username\Dirac\logs\CrashDumps

macOS

  • /Users/username/Dirac/logs/CrashDumps

プロジェクトファイル

Dirac Live が使用するフィルター設計のプロジェクトファイルには、リスニング環境やターゲットカーブに関する情報を保持しています。保存したプロジェクトは、プロジェクトファイルを使って再び開くことができます。これらは、お客様のリスニングやレコーディングの設定に何か異常がないかどうかを判断するために使用します。

Windows

  • C:\Users\username\Dirac\projects

macOS

  • /Users/username/Dirac/projects

オーディオダンプ

S/N比が低いなどの理由で,録音ができない問題がある場合は、オーディオダンプを送付いただくことで問題を確認することができます。

Windows

  • C:\Users\username\AppData\Roaming\DiracLive\dump
  • %appdata%\DiracLive\dump

macOS

  • /Users/username/Library/Application Support/DiracLive/dump
  • ~/Library/Application Support/DiracLive/dump